母校男子駅伝都大会優勝、2年連続19回目の都大路へ |
▲ゴールテープを切るアンカー小杉恒太君(陸上競技部HPより) |
第66回全国高等学校男子駅伝競走大会東京都予選会が11月3日(祝)、板橋区の荒川緊急用河川敷道路であり、母校男子陸上競技部は、全区間トップで襷を渡し、2位の早稲田実業に1分23秒のタイム差をつけて堂々の優勝を飾り、2年連続19回目の全国大会出場を果たした。
母校陸上競技部ホームページには、早速、 優勝の栄冠に輝いた出場選手は、第1区・岸哲也君(3年)、第2区・手島駿君(1年)、第3区・遠藤宏夢君(3年)、第4区・斉藤寛明君(3年)、第5区・打越晃汰君(3年)、第6区・岸俊樹君(3年)、第7区・小杉恒太君(3年)。記録は2時間10分17秒。 年の瀬の12月20日(日)に京都で開かれる全国大会に、コバルトブルーの久我山カラーのランナーが疾走する。
都大路での母校陸上競技部の健闘を祈る!! |
(報告:副会長・宮阪) |
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