母校ナイン11年ぶり4度目のセンバツ甲子園出場!

第94回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が1月28日に毎日新聞大阪本社で開かれ、2021年秋季都大会で優勝を飾った母校が選ばれた。母校の春センバツ出場は11年ぶり4回目となる。

昨年11月にイチロー氏が来校し特別指導を受けた母校野球部の注目度は特段で、この日、主催の毎日新聞社をはじめとして新聞・テレビ・雑誌等のマスコミの取材陣25社70名が集結し、母校会議室は熱気に包まれた。

午後3時20分、國清校長に主催者から電話でセンバツ出場決定の朗報が入り、グラウンドに集まった2年生27人、1年生32人、計59人のナインに校長から出場決定の報告がなされた。

その後マスコミの写真撮影等が行われたが、1年生部員は授業終わりに大急ぎで集合しため、ユニフォームではなく学生服のまま。上田太陽主将(2年)は、11月の特別指導の際にイチロー氏から部に贈られた黒バットを手に笑顔。「しっかりと感染対策を行い、真摯に野球に向き合って、全員で準備していく。イチローさんから教わったことをしっかり身につけることで、イチローさんのDNAを受け継ぐことができる。しっかり結果を残して、イチローさんに恩返しできるよう頑張りたい」と意気込んだ。

「イチローさんには走攻守、心技体全ての面で教わった。愛を感じた。選手達は以前より物事を細かく考えるようになったし、自分自身と対話をするようになった。あのバットは国宝級の宝物。一番のお守り」と尾崎直輝監督(60期)。

母校ナインの甲子園出場は春夏通じて7度目だが、過去は夏の1勝のみ。いまだ未勝利のセンバツで、新チームの目標の一つ「全国ベスト8」を達成するためにも、まずは「春1勝」を!!

2022センバツ甲子園出場おめでとう! 國學院久我山ナイン!!

2022年の選抜高校野球大会は3月18日に開幕。3月30日までの13日間、阪神甲子園球場で開催。組み合わせ抽選会は3月4日。なお、新型コロナ感染拡大を踏まえ、2月21日に臨時運営委員会を行い、開会式など運営方法を協議予定。

(報告:副会長・宮阪光男)

▲電話で朗報を受ける國清校長と取材陣
 ▲校長から出場決定の報告を受ける野球部員
▲イチロー氏から贈られた黒バットと共に
▲取材を受ける尾崎監督と上田主将
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