母校陸上部・男子駅伝 都大会優勝、2年連続23回目の都大路へ!! |
▲写真=母校陸上競技部HPより |
母校出場が毎年期待されている冬季開催のスポーツ全国大会。その先陣を切って、第71回全国高等学校男子駅伝競走大会東京都予選会が、11月3日(土)荒川緊急用河川敷道路コースで行われ、男子は母校が優勝し2年連続23回目の全国大会出場を決めた。 42.195qを7人で襷を繋ぎ、2区の浦田優斗君(3年)と5区の沼井優斗君(主将・3年)が区間新記録、4区の中西洸貴君(3年)と6区の伊東夢翔君(2年)が区間賞という素晴らしい走りだった。総合タイム2時間07分54秒という成績で、2位の拓大一、3位の城西を抑えての優勝、東京都代表旗を手にした。 年の瀬の12月20日(日)、京都の西京極陸上競技場をスタートする全国高校駅伝に、コバルトブルーの久我山カラーのランナーが疾走する。上位入賞を目指して。 都大路での母校陸上競技部の健闘を祈る!! |
(報告:副会長・宮阪光男) |
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