サッカー部圧倒的攻撃力で3年ぶり9回目の全国大会へ！

令和4年度第101回全国高等学校サッカー選手権大会東京都予選Aブロック決勝が、11月12日(土)駒沢陸上競技場で行われ、母校久我山と実践学園の戦いとなった。

「美しく勝て」のスローガンを掲げ、李監督指揮のもと、これまで3試合17得点の攻撃力を見せた母校サッカー部は、圧倒的なシュート数で勝り、試合開始後13分で先制点を挙げ、前半を1対1で折り返し、後半は2点のゴールを決め、3対1で東京都優勝を飾り、3大会ぶり9回目の全国大会出場を成し遂げた。

なお、東京代表のもう1校は、Bブロック優勝の成立学園となった。

全国大会は、全国48チームが出場し12月28日の国立競技場での開会式と開幕試合で始まり、1月9日(月･祝)に同じく国立競技場で決勝戦が組まれている。

後輩のサッカー部の君たち優勝おめでとう。

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http://kifu.kokugakuin.ac.jp/kugayama.html

頑張る母校生徒たちへの応援よろしくお願いいたします。

（報告：副会長･宮阪光男）